Wet Grip Rubber
プレミアムウェットグリップラバー
特殊配合でウェット路面のグリップを最適化したラバー。雨天でも高いグリップ性能を発揮。
素材特性
メリット・デメリット
- ウェット路面で圧倒的なグリップ力
- ドライ路面でも高いグリップ性能
- 柔軟性に優れた接地感
- 安全性の高い走行を実現
- カーボンラバーに比べ耐摩耗性が劣る
- コストがやや高い
- 重量はカーボンラバーと同程度
このラバーを使用しているブランド技術
9ブランド、11テクノロジーで採用
Asics
全テクノロジーを見るASICSが開発したウェットグリップ特化型ラバーコンパウンド。従来のAHARに比べウェット路面でのグリップ性能を大幅に向上させ、雨天でも安心して走れる。安定性重視のモデルを中心に採用が拡大している。
ベース素材: ウェットグリップラバー
採用モデル: GEL-KAYANO 31, GEL-NIMBUS 26 等
Adidas
全テクノロジーを見るドイツの大手タイヤメーカーのラバー技術。ウェット・ドライ両路面で優れたトラクション。adidasとの独占パートナーシップ。
ベース素材: ウェットグリップラバー
採用モデル: Ultraboost, Adizero Boston, Adizero Adios Pro
New Balance
全テクノロジーを見るHoka
全テクノロジーを見るイタリアVibram社の高性能ラバー。トレイル最高峰のグリップと耐久性。Speedgoat等に採用。
ベース素材: ウェットグリップラバー
採用モデル: Speedgoat 6, Challenger ATR 7
Saucony
全テクノロジーを見るSaucony独自のラバー。トレイル向けモデルではウェットグリップ配合を使用。
ベース素材: ウェットグリップラバー
採用モデル: Peregrine, Xodus Ultra
Brooks
全テクノロジーを見るBrooksのサステナブルなトレイル向けラバー。バイオベース素材を使用しつつ、ウェット路面でも高いグリップ性能を発揮するプレミアムコンパウンド。環境負荷低減と走行性能を両立する。
ベース素材: ウェットグリップラバー
採用モデル: Cascadia, Catamount 等
Puma
全テクノロジーを見るPUMAのオールテレイン向けラバーコンパウンド。通常のPUMAGRIPよりもグリップ性能を強化し、不整地やウェット路面での安定した走行を可能にするトレイルランニング向け素材。
ベース素材: ウェットグリップラバー
採用モデル: Voyage NITRO, Fast-R Trail 等
Continental AG(サプライヤー)
ドイツのタイヤメーカーContinental AG社が開発したラバーコンパウンド。自動車タイヤで培われたグリップ技術をランニングシューズに応用し、ウェット・ドライ両路面で優れたトラクションを発揮する。adidasとの独占パートナーシップで採用されている。
ベース素材: ウェットグリップラバー
採用モデル: Ultraboost, Adizero Boston 等
Vibram(サプライヤー)
イタリアのVibram社が開発した高性能アウトソールコンパウンド。多様な路面での優れたグリップ性能と耐久性を両立し、トレイルランニングシューズを中心に幅広く採用されている。
ベース素材: ウェットグリップラバー
採用モデル: HOKA Speedgoat, Challenger ATR 等
Vibram Megagripの性能を維持しつつ厚みを従来比50%削減した超薄型バージョン。グリップ性能を犠牲にせず大幅な軽量化を実現し、スピード重視のトレイルレースモデルに採用される。
ベース素材: ウェットグリップラバー
採用モデル: HOKA Tecton X 等