Engineered Mesh

スタンダード

エンジニアードメッシュ

部位ごとにメッシュ密度を変えた多層構造のアッパー素材。つま先は通気性を重視し、中足部は密度を上げてホールド感を確保する。最も汎用性が高く、デイリートレーナーからレースシューズまで幅広く採用されている。

素材特性

通気性
4/5
サポート性
3/5
軽量性
3/5
耐久性
4/5

メリット・デメリット

メリット
  • 通気性とサポートのバランスに優れる
  • 部位別に密度を最適化でき設計自由度が高い
  • 耐久性が高く長距離トレーニングに適する
  • コストパフォーマンスが良い
デメリット
  • ニットほどの伸縮性・フィット感はない
  • ウーブンやモノメッシュほどの軽量性はない
  • デザインの高級感ではニットに劣る

この素材を使用しているブランド技術

3ブランド、4テクノロジーで採用

MOTION WRAPスタンダード

ASICSのエンジニアードメッシュアッパー技術。足の動きに合わせてメッシュの伸縮方向を最適化し、走行中のフィット感を維持する。安定性重視のモデルに広く採用されている。

ベース素材: エンジニアードメッシュ

シームレス溶着

採用モデル: GEL-KAYANO 31, GT-2000 12 等

現行2020年〜
Celermeshスタンダード

adidasのスピードトレーニング向けエンジニアードメッシュ。軽量性と通気性を重視した設計で、テンポラン〜レースペーストレーニングに最適化されている。

ベース素材: エンジニアードメッシュ

採用モデル: Adizero SL 2, Adizero Boston 12

現行2023年〜
Lightstrike Meshスタンダード

Adizero Adios Pro 4のために開発された軽量エンジニアードメッシュ。レースシューズに求められる極限の軽量性を実現しつつ、中足部のホールド感を確保する設計。

ベース素材: エンジニアードメッシュ

採用モデル: Adizero Adios Pro 4

現行2024年〜
Creel Meshスタンダード

HOKAが多くのモデルに採用するエンジニアードメッシュ。クリール(糸巻き)技術を応用した通気性と耐久性のバランスに優れた素材で、デイリートレーナーからテンポランモデルまで幅広くカバーする。

ベース素材: エンジニアードメッシュ

採用モデル: Clifton 9, Mach 6 等

現行2022年〜